はいたい
みさこです。
皆様のおかげで好調に終わった
クマさんのダイビングショップのゴールデンウィーク♪
本当にありがとうございます!
最後の壮大な物語から約1か月。。
そんなに時間が経ってしまったんですね。。
ある人に言われました。
「やめなきゃいいんだ」と。
ということで、壮大すぎて気が遠くなりそうになりながらも
やめずにやっていきたいと思います(^^)
ということで
誰得?自分得!な壮大な物語、第5.2弾!「太陽系の始まり ~走る太陽系~」のスタートです。
(地球の壮大な物語 の一覧はこちら)
まだまだ地球に辿り着かないというジレンマが続いています(^^)
そもそも太陽系とはどこからどこまで?
そもそも太陽系とは、太陽と、
太陽の重力の影響を得て、太陽の周りを回っている天体をすべて含みます
また、惑星の衛星ももちろん含みます。
大雑把に考えるならば、、
太陽、地球などの惑星、惑星の衛星、セドナなどの太陽系外縁天体、オールトの雲まで
ですかね
私が大好きなmitaka(というソフト)で見てみましょう。
さらに外に目を向けてみます。
さらに外へ飛び出てみます。
これから6つの太陽系外縁天体の動きがあまりにもおかしいので、
何かしらの影響ををうけているのでは?説から第9惑星の話も出てきています(^^)
そしてさらに外に出るとオールトの雲が出てきます。
天の川銀河の中にある太陽系
こんなに大きな太陽系。。
私たち太陽系が属する天の川銀河のどの辺に位置するかというとものすご~く端っこです。
もうここまで来ると、自分がなんと小さな生き物か、、、と思わされます。。
天の川銀河を走る太陽系
太陽系は太陽の周りをぐるぐる回る天体で成り立っています。
なんと、天の川銀河も中心に巨大なブラックホール(いて座A)があり
それを中心に回っているとされています。
シミュレーションするとこんなふうになるんだとか。
もう速度がよくわからなくなりますね。
太陽系が銀河系を1周するのに2億5000万年くらいかかるといわれています。
2億5000万年前といえば、ジュラ紀あたり?
意味の分からない数字になってきました。
これこそ天文学的数字ですね。。。
そろそろ火星の話とか月の話とかしたいなと思ってる今日この頃。
ちゃんちゃん
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みさこ
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